2010年11月14日

災いを呼ぶ伝説の花

三千年に一度花を咲かせる植物。
そして、この花が咲くと不吉なことが起こる・・・・・

udonge.jpg
「うどんげの花」

子供の頃は、これを見かけると災いを恐れて取り除いたものでした(汗;
今となっては、迷信でありクサカゲロウの卵であることがわかりましたけど・・・

このクサカゲロウですが、幼虫時はアブラムシを食べてくれるので益虫の一つだったのですね。
また、おもしろいことに成虫の♂は、ネコが大好きな「またたび」に誘引されるそうです。

ちなみに、クサカゲロウの「クサ」は「草」ではなく、「臭」の意味であるとの説もあります。
確かに成虫には特有の強い悪臭があります。。


posted by burin at 17:47| 屋外のウジンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

このムシ飛ぶはずだよね?

クズの茎についている小さな昆虫w
marukamemusi.jpg
このムシ・・・
そういえば、よく洗濯物にくっついているマルカメムシですね。

典型的なカメムシではないけれど・・・
当ブログには、初登場のカメムシ。。

ちょっと刺激してみましたが、カメムシ特有の臭気はしなかったような・・・

ところで、翅の構造はどうなっているんだろう?
前翅(鞘翅)が左右に分かれていないように見えるw
カナブン同様、後翅を隙間から出して飛ぶのだろうか・・・?
posted by burin at 18:30| 屋外のウジンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

女郎たちの秋季キャンプ

毎年この場所は、ジョロウグモたちが所狭しと各々の巣を張りめぐらす。
campzyou.jpg
まるで、シーズン真っ只中のキャンプ場のようです。
写真で表現できないのが残念ですが、茂みの中はクモの巣だらけ。。
1本の街灯と後方にある幹線道路の灯りに集まってくる小さな昆虫がぎょうさん網に掛かるからでしょうか?
zyoro.jpg

そして、一つ一つの巣をよく見ると、必ずといっていいほど小さなクモが寄生しています。
実は、この小さなクモはジョロウグモの♂なのです。
zyoro-kisei.jpg
前回紹介したナガコガネグモもそうですが、
一般的にこの手のクモは♂の体が非常に小さく、別の種類と見間違えてしまうほどです。。

また、♀が♂を捕食してしまう危険性があるため、交尾は♀の脱皮直後や食餌中に行われるようです。
posted by burin at 17:26| 屋外のウジンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

ところ変われば・・・

10月も半ば、イモムシくんたちの姿もめっきり見かけなくなりました。。

そんな中、とある公園で「緑色のセスジスズメの幼虫がメッチャいる」との情報を息子からもらいました。
これは是非見に行かなくては・・・

早速ワンコを連れて、とある公園へ
辺りを見渡すと植え込みの一部にやたら葉っぱが虫食いな部分を発見!
近づいていくと、居ました居ました!緑色のイモムシ。。
oosukakimera1.jpg
しかし、セスジスズメではないことはすぐに判断できました。。
セスジスズメ特有のあの目玉模様が無いのでね・・・
息子よ!まだまだシュギョーが足りんのぅ!(笑)

では、何の幼虫でしょう?
模様の部分をマスクしてみると何処かでお目にかかったあのお方であることがすぐにわかります。

oosukakimera2.jpg
そうです!オオスカシバです。
だけど、どうしてこんな模様が着くんでしょうね?
posted by burin at 23:55| 屋外のウジンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

かくれたいけど・・・

きれいな円網を作る、かなり大型なクモ
iceman的には、もっともクモらしいクモ・・
ナガコガネグモの♀です。
nagakogane-usiro.jpg
常に網の中心付近で頭を下に向けて、前脚2対を揃えてXを描くように獲物を待ちます。

また、網には「隠れ帯」と呼ばれる白いジグザグの模様をつけて、常にその中心に隠れるようにしているのですが、この大きな体と派手な模様のオシリではとてもとても隠れているようには見えません( ̄o ̄;)
nagakogane-mae.jpg

ちなみに♂は生殖期には網を張らず、♀の張った網の端で機嫌をうかがい、気に入ってもらえれば網に入って交尾を行うそうです。
posted by burin at 01:23| 屋外のウジンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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